日曜考察会 第2回 アーカイブ版 動画のポイント
テーマは「戦争・原油・インフレ・金利:その先で何が起きるのか」。第1回の「株価は高いのに、なぜ景気の実感は苦しいのか」を、今回はイラン戦争の側面から考えました。(データは2026年10月5日時点)
■ 株価は最高値のすぐそば、でも実感は過去最低
- S&P500は10月5日の終値が7,773.95。終値の最高値(8月13日の7,798.99)まで、あと0.3%ほど。
- 開戦後の3月下旬の安値(6,316.91)からは、約23%上昇。ナスダック総合は27,477.31で最高値を更新。
- 一方、ミシガン大学の消費者信頼感指数は、5月に44.8と1952年以降で最低。9月も48.1にとどまっています。
- 株を支える力(7社でS&P500の約34%)と、家計を削る力が、別々に働いています。
■ 戦争は7か月以上。ホルムズ海峡は閉じたまま
- 2月28日に開戦。4月に停戦、6月に